愛犬と一緒に寝てみたい

 

犬を飼っている人の中には、愛犬と一緒に寝ることに憧れている人がいるかもしれません。かわいい愛犬といっしょに寝ることができれば、信頼関係をより深めることもできそうです。愛犬と一緒に寝る時の注意点や、トレーニング方法などについてまとめてみましょう。

 

愛犬と一緒に寝る時の注意点

まず、愛犬と寝る前に注意したい点をあげてみます。1つ目に衛生的な問題があります。狂犬病などの人獣共通感染症はペットから人間にうつってしまいます。

 

普段は大丈夫でも、免疫力の低下した時や、幼児、高齢者は感染しやすく、症状が重症化してしまうリスクがあります。愛犬といっしょに寝たいなら普段から犬に健康診断や予防接種を受けさせて、健康に気を配りましょう。愛犬の体を清潔に保っておくのは当然のことです。

 

2つ目の注意点として、毎日飼い主と寝ていると、犬を人やペットホテルに預けることができなくなってしまいます。飼い主がいないと安心して眠ることができなくなってしまうのです。その点は覚悟して一緒に寝るようにしましょう。

 

そして3つ目に、寝返りで愛犬が人間の下敷きになってしまわないように注意しなければなりません。特に小型犬は要注意です。

 

愛犬と一緒に寝る方法

はじめから一緒に寝てくれない犬の場合、どのようにトレーニングできるでしょうか?

 

まずは短い時間から睡眠を共にしてみましょう。昼寝などの短い時間から始めれば、お互いに慣れていくことができます。犬のほうに安心感や心地よさがわかれば、夜も一緒に寝てくれるかもしれません。

 

布団やベッドで寝るためには、トイレトレーニングが完了していなければなりません。トイレのしつけができてないうちにいっしょに寝ると、おもらしをしてしまうかもしれません。しつけができてから、布団やベッドに「おいでー」と呼んでみましょう。

 

呼んでも近づいてこなければ、そもそも犬の方に一緒に寝る気がありません。寝る気がないのに無理やり連れ込むとストレスになってしまいますから、信頼関係ができるのを待つか、時間が経っても無理なら一緒に寝るのをあきらめるしかありません。

 

まとめ

愛犬と一緒に寝る時の注意点や方法について考えてきました。一緒に寝るにはいくらかのリスクがあることを覚えていてください。それでも一緒に寝たいという場合は、しつけがほぼ終了してから、短い時間から慣れさせてください。

関連ページ

犬を飼う前にすべきこと
可愛いわんちゃんを新しい家族として迎えたい!犬をペットとして飼うことに憧れる人はたくさんいます。しかし、残念なことに毎年保健所や動物愛護センターで殺処分される犬がいることも事実です。
犬とはどういう動物なのか?
犬はきちんとしつけて世話すれば、忠実で従順な家族や相棒となります。昔から人間と生活を共にしてきていて、今でもペットとして人気の動物です。
犬を迎え入れて変化すること
犬をペットとして迎え入れると、良くも悪くも自分の生活や考え方が変化していきます。犬を飼うことに関して初心者であれば、今その変化を楽しんだり、飼い主として順応中かもしれません。
愛犬に元気でいてもらうためのポイント
犬は病気にもなりますし、寿命は人間より短いです。品種によって多少異なりますが、寿命は10〜15年と言われています。寿命が短いからこそ、いつも元気で健康でいて欲しいと願うはずです。
ペットが怪我をしないためのインテリア工夫
愛犬を室内で飼う場合、ペットが怪我をしないためにインテリアを工夫する必要があります。おうちの中に危険がいっぱい潜んでいると、ペットも安心して過ごせません。怪我でもしてしまったらかわいそうですし、治療費もかかってしまいます。
上手に愛犬とコミュニケーションをとる方法
ペット初心者の場合、愛犬とどのようにコミュニケーションを取ればいいのかわからないかもしれません。コミュニケーションが不足すると、愛情不足でわがままだったり、主人の言うことをきかない犬に育ってしまうかもしれません。
子犬を迎える時に気をつけること
家族全員の賛同を受け、命を引き受けることの責任の重さも理解した上で、犬をペットとして飼うことに決めたとします。子犬を家庭に迎えるにあたって気をつけるべきことがあるでしょうか?
トイレの失敗に備えておこう
愛犬がしつけた通りにトイレをしてくれなかったり、何回に一回は失敗してしまうと、飼い主として今後が心配になりますよね。犬のトイレトレーニングには根気が必要です。
えさの量には気をつけよう
犬にとっても人間にとっても食事は健康に不可欠な要素です。愛犬は健康で長生きして欲しいものですが、えさの量はどのように決めればいいのでしょうか?初心者がしてしまいがちなえさのあげ過ぎは犬の健康に悪影響です。
与えるエサの品質は落とさないで!
犬にとって食事は大切な健康の要素です。エサの品質が低いと、犬は体調を崩したり、やせ細ってしまったり、アレルギーがちになってしまうかもしれません。節約のつもりで激安ドッグフードを与えていても、病気になって治療代がかかってしまえば元も子もありません。
愛犬飼育に1ヶ月にかかる費用相場
犬を飼うには1ヶ月でどれくらいの費用が必要になるのでしょうか?これから犬を飼おうと思っている人には気になるところです。
大型犬飼育前に注意すること
ペットとして犬を飼いたい思っている人の中には、大型犬に憧れている人もいるかもしれません。大きくたくましい一面と共に、愛らしい仕草や表情を見せる大型犬は他の犬にはない魅力があります。
犬の寿命と健康管理
犬の寿命は人間より短いです。品種によって多少異なりますが、寿命は10〜15年と言われています。
かかりつけの獣医を見つけておこう
犬を飼うためには狂犬病の予防接種やワクチン接種が必要です。それは毎年の飼い主の責任となります。また、犬も病気やケガをすることがあるのでかかりつけの動物病院があると安心です。
犬の習性を理解してから飼育しよう
犬を飼っていると、どうしてこんなことするんだろう?やめさせたいなぁ。と思うような犬の行動に遭遇することができます。
散歩のコースを事前をチェックしよう
散歩は愛犬にとってさまざまなメリットを生み出します。歩いたり走ったりすることで運動不足を解消できますし、ストレス解消にもなります。外からの情報や刺激を取り入れることで早すぎる老化を防ぐことにもつながります。
散歩時間を確保できるよう生活を変えよう
犬を飼い始めると、生活のリズムをある程度犬に合わせていかなければなりません。散歩の時間は犬に合わせて確保してあげる必要があります。できれば犬にとってベストな時間帯を選んであげたいものです。
猫と同居する場合の注意点
動物好きな人の中には「犬も猫も大好きだから、両方いっしょに飼いたい!」と思う人もいるかもしれません。実際にテレビやネット動画で、犬と猫が仲良くしている様子を見ることがあります。
室内飼いする場合の注意と対策
都会などの住宅事情により、犬を室内で飼うケースが増えてきました。以前は室内犬というと小型犬のイメージでしたが、最近では大型犬を室内で飼うことも珍しくありません。
屋外で飼育する場合に気をつけること
最近は住宅事情から、室内で愛犬を買う人が増えてきました。一方で、愛犬の体格や部屋の狭さ、また衛生上の観点から屋外で愛犬を飼育する人も大勢います。もし愛犬を番犬として役立てたいと考えているなら、外で飼わなければあまり意味がありません。
ペット初心者にありがちな勘違い
犬はボディランゲージで自分の気持ちを表現します。しっぽを振る、前足をかけたり飛びかかってくるといった行為は、なんとなくこういうことを表現してるのかなぁ、とわかったつもりでいても実は人間の方が勘違いしている場合もあります。
悪い噛み癖と無駄吠えを減らす工夫
ペットのしつけは飼育初心者が一番苦労することかもしれません。特に悪い噛み癖や無駄吠えの癖がついてしまうと、ご近所に迷惑ですし、人を怪我させてしまうかもしれません。どうすればこうした悪い癖を減らすことができるでしょうか?
愛犬のストレス度を把握する方法
ペットとして犬を飼っている人なら誰でも、愛犬にストレスなく生活を送って欲しいと願います。犬はしゃべることができないので、ストレスが溜まっているかどうか、飼い主が目ざとくある必要があります。
ペットトリマーになるには
動物好きの人の中には、できれば毎日動物と関われる仕事に就きたいと思っている人がいるかもしれません。そんな人にペットトリマーは人気の職業です。