愛犬をしつける方法

 

愛犬をしつけるのは飼い主の責任です。きちんとしつけることは、他の人の迷惑にならないようにするために必要ですし、主人と愛犬の関係においても重要なことです。ペットを飼うことに関して初心者の人はどうやって愛犬をしつければ良いのかわからないかもしれません。

 

最近では、犬のしつけグッズが充実しています。しつけグッズは、大きく分けて悪いイメージを与えるタイプのものと、良いイメージを与えるタイプのものに分けることができます。どのようなしつけグッズがあるのでしょうか。

 

愛犬の無駄吠えを防止するしつけくん

悪いイメージを与えるしつけグッズにはどのようなものがあるでしょうか?犬の無駄吠えは近所の迷惑になりますし、飼い主のストレスの原因ともなります。無駄吠えを防止するグッズとしてその名も「しつけくん」という商品があります。

 

しつけくんは愛犬が無駄吠えをした瞬間、飼い主がスイッチを押すことで、犬にしか聞こえない不快な音を発生させる機械です。犬に対して、吠えると嫌なことが起こる、という悪いイメージを植え付けることができます。そうすると自然と無駄吠えをする頻度が減っていきます。

 

クリッカーを使ったしつけの方法

逆に良いイメージを与えるしつけグッズとして、「クリッカー」というものがあります。手のひらサイズの道具で、ボタンを押すとカチッという音を発生させることができます。それだけではしつけに生かせませんが、音とごほうびを連動させることで効果を発揮します。

 

ヨシ、とかグッドという褒め言葉の代わりに、短くて混乱しにくいカチッという音を利用するのです。どのように使うのでしょうか?まず、クリッカーの音と共にごほうびとなるおやつを床に投げ与えます。

 

何回か繰り返せば、音が鳴れば良いことが起きるというイメージ付けが完了します。その後、例えばお座りを教えたい場合、愛犬が自然にお座りをする瞬間を待ちます。おしりが床に着いた瞬間、クリック音をと共にごほうびを与えます。

 

それを何度か繰り返してお座りをする機会が増えたら、うまくできた時にクリック音と共に「お座り」という指示コマンドを後付けします。そうすれば「お座り」と言われた時に座ればクリック音がしてごほうびがもらえるという良いイメージが完成します。

 

まとめ

悪いイメージと良いイメージを与えるしつけグッズを併用すれば、上手にに愛犬をしつけることができるかもしれません。

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